子宮頸がん検査④ ~検診の結果を聞いて。その時の気持ち~

子宮頸がん検査④
さくらい

みなさん、こんにちは。さくらいです♪

この記事では…

『結果を聞いた時の気持ち』

について書いています。

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ちょっと箸休めに。

この時期の私の気持ちと家族の反応を書いてみます。

目次

わたしと家族の気持ち(パパ編)

町の婦人科で検査結果に異常があると伝えられたとき。

私はとても動揺しました。

今までの人生、幸いにも大病を患うことなく過ごしてきたので、まさか私が?という気持ちでいっぱいでした。

一応その場では冷静に…落ち着こう落ち着こうと必死に思いながら先生のお話を聞いていました。でも理解はあまりできませんでした。

(私ががん??)

という問いを頭の中で永遠とループさせていましたね。

それと、その場ではまだ『悲しい、辛い』という感情はありませんでした。

帰りの車の中では、どうパパに伝えようか悩んでいました。

(普通に言う?なんて言おうか?真面目に伝える?…なんだか無理かも。)などなど……。

恥ずかしながら、私たち夫婦は改まって何かを話し合う。ということをあまりしたことがなくて。

なんかこう……改まって顔を突き合わせて話すとか恥ずかしいな!という思いが私の中にありました(苦笑)

帰り道ぐるぐると頭の中で考えた結果、心の中は不安でいっぱいだけど、なるべくフランクに伝えようと考えました。

「まだ確定したわけじゃないだろ?」

なんか私がんかもしれないってさ~。という感じでふわっと伝えると、そんな風なことをパパは言っていましたね。

あ、パパについてちょっと書いておきます。

私より年上のごく普通のサラリーマン。普段から口数が少なく、あまり笑わず、感情の起伏があまりない人です。

あれれ、書いててなんだか悪口みたいになっていますね(笑)

毎日真面目に家族のために働いてくれていて、優しさも十分にある人ですよ。(ちょっとほめておこう)

話を戻しますね。

私が検査結果を伝えても、彼はいつも通り冷静でしたね。

「まだ決まったわけではない。がんになる手前の段階かもしれない。」

そんな感じのことを言ってくれました。

でも当時の私は不安でいっぱいです。その不安から気持ちに余裕がなくて、家族に対して冷たい言動をとってました。(汗)

「がんじゃないかもしれないけど、がんかもしれないじゃん!」

パパにあたることでもないのにあたっちゃってました(苦笑)

しかし、その場はなんとか彼に宥められ落ち着きました。

正直普段から何を考えているかわかりにくいパパですが、冷静かつ前向きな意見を私に伝えてくれ、いまではとても感謝しています。当時はきつくあたってごめんねという感じですが(笑)

これから入院、手術といろいろなことが私に起こりますが、いつも静かにでもしっかりと、傍で支えてくれていました。

わたしと家族の気持ち(母親編)

パパに伝えた後は、私の家族に伝えました。

家族といっても母親です。

ラインで伝えましたね。電話で伝える勇気はなかったです。なんだか私が不安で泣いちゃいそうだったんで(苦笑)

とても心配してくれました。

娘が若くしてがんになるなんて考えもしないですもんね。そりゃあ心配になるはずだ。

「お母さんもそっちに行こうか?」

「きっと大丈夫!」

「検査受けといてよかったね!」

というようなことを言ってくれました。

母は遠方に住んでいるのですが、いつも何かあったときは自ら運転して来てくれます。(私の息子の病気が発覚したときもすぐに飛んできてくれました。)

いつも明るく、家族を前向きにさせてくれる太陽のような人です。

この時も前向きな声掛けをしてくれました。

不安ではありましたが、母の言葉もあり、すこし気持ちが落ち着きました。

やっぱり母親ってすごいなと思いましたね。

私の家族は母親のほかに父親、姉、弟がいます。

父親は普段からあまり会話をしないのでよくわかりませんが、母親がいうにはすごく心配していたそうです。実際私と会っても普通に接していたので全然わかりませんでしたが(苦笑)

姉は姉でちょっと変わった人なので、「へ~そっかそっか。大変だね」みたいなさらっとした反応でした。

弟は終始スルー。(笑)病気発覚前も後もなんら変わらない対応でした。

こうあらためて文章に起こしてみるとわかりますが、母親以外、家族全員変わり者だなって思いました、私も含めて(笑)

すみません、話が脱線しましたね。

やっぱり母親は私の拠り所ですね。安全地帯。オアシスです。

母もこれからもの凄く助けてくれます。

それと同時に心配も迷惑もいっぱいかけてしまいました…。

今となっては感謝しかないです。

最後に

たまに闘病ブログや芸能人さんの体験談を拝見すると、

(心配かけたくないから親には病気のことは伝えない。家族にももちろん伝えない。)

とおっしゃっている方をお見掛けします。

とても強い方だな、しっかりされている方だなと思います。

やっぱり私みたいな心よわよわ人間だと、一人でこんな大きな問題を抱えるなんて無理だと思っちゃうんです(苦笑)

さすがに誰彼構わず、わたし病気なんです!なんて言い回らないですけど、身内には伝えて、寄り添ってもらわないと心がつぶれちゃってたと思います。

実際に手術、入院となると、子供をみてもらったりも必要なので手助けがいりますし…。

なので、強く心を保っていける方を私はとても尊敬します。

でももし、最近がんが発覚した方で、ちょっとこれから心配だな、不安だな、辛いなと思う方がいらっしゃったら、ご家族、信頼できる友人などにぜひ伝えてほしいなと思います。

寄り添ってくれる方がいたら、本当に心強いですから。

私も、子供と家族がいてくれたからつらい治療もなんとか乗り切れました。

治療は頑張らないといけないかもしれないけど、心だけでも無理せずに、人に頼って、焦らずしっかり治していきましょうね。

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この記事を書いた人

30代主婦。2人の小さな子供がいます。

30歳で子宮頸がんⅠ期に。

ガンの発見から治療の内容、その時々の気持ちを書いています。
また日常の事や、おすすめの日用品や食品、本などをご紹介していきます。

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