みなさん、こんにちは。さくらいです♪
この記事では…
『子宮頸がん検診(細胞診』
について書いています。
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婦人科に行きました
「いつもの婦人科は混むし早く行こう!」
ということで9時には受付へ。
検診表には過去の妊娠出産の回数、医師の治療は受けているか、過去に大きな病気をしたかなどを記入しました。そして病院の問診票にも記入。(だいたい検診表と同じ内容。笑)
それから結構待ったと思います。1時間くらいかな?予約不可の初診だったり、久しぶりの来院ってどうしても待ちますよね…。
看護師さんに呼ばれて部屋に入り、先生と軽くお話をしてからいよいよ検診の始まりです!
といっても、子宮頸がん検診は初めてではないし、出産を2回経験しているので特に緊張することもなく…。
でも、初めて子宮頸がんの検診を受ける方や婦人科が初診の方は、
(なにされるの?)
(他人に股を開くなんて…(涙))
(痛いのかな?すぐ終わるかな?)
などなど。
不安や緊張、それに恐怖でいっぱいになりますよね。
正しく未知の世界……!
いよいよ、細胞診!
『細胞診』というのは、先生が専用の器具(ブラシやヘラ)を使って子宮頚部の細胞をこすり取る検査だそうです。
この検査が、痛みを感じたり感じなかったり…とても個人差があるようですね。
私の場合はチクチクするような痛みがあったり、時にはない場合もあります。
上下左右まんべんなく、中を何かでこすられている感覚です(苦笑)
時間でいうと十数秒というところでしょうか。何分とかかるような検査ではないですね。
では、お話しを戻します。
この時に受けた細胞診の検査は、少しチクチクと痛みましたが、出血などもなくすぐに検査自体は終わりました。
そして、先生から「2週間後に結果がわかるのでまた来院してください」とお話がありました。
その後はお会計で自己負担額の『2,000円』をお支払いして帰宅。
待ち時間は長いですが、検査自体はすぐに終わるものです。
痛みも本当に人によりけりでしょうが、悶絶するほどの痛みでもないですよ。(個人差ありですが。汗)
検診も無事に終わり、この日はルンルン気分で帰宅したと思います。(笑)
でもこの数週間後に、人生で一番のバッドサプライズが待ち受けているなんて。
全然想像していなかったです。
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